クラウドファンディング始めました。

こちら↓から ご覧ください。

https://www.creema-springs.jp/projects/shirasagi-mokkou?p_token=ad8c777a68454148a8ee88243dc822d3


<<クラウドファンディング>>

~木のロスをなくして、未来の日本に豊かな緑を~

近年は商品の均一性を求められることが多く、私達の作る天然木を使った商品も、節や色味の濃淡がある部分は切り捨てて作る必要がありロスになっている部分が多くなっています。 そこで、このロスになっている部分をなんとか活用したいと考えたのが、このプロジェクトを立ち上げたきっかけです。味のあるロスの木を活用したプロダクトの販売。 そして、日本の森林を守るための活動への貢献。このプロジェクトは、私達の木地師の仕事の継承、そして日本に豊かな緑を残す、未来に繋がる大切な取り組みだと考えています。

 

ご賛同いただけましたら、是非ご協力お願いいたします。

 

石川県にある山中温泉。

温泉街よりずっと山の奥の方に白鷺木工はあります。

 

白鷺木工は三世代に渡り伝統工芸品の山中漆器を中心に丸物木地をつくり続けています。

 

丸物木地とは円形の木の器。椀、盆、丸膳など丸い形の日用食具です。

それらを原始的な「電動ろくろ」と「木工旋盤」を匠に使い仕上げていく挽物(ひきもの)です。

 

ろくろ技術の高い山中温泉には職人も多く在中しますが原木の加工から携わる職人は希で、数少ない原木仕入・加工を担っており、天然木から作られている山中漆器の原材料の5割をシェアしております。

また、挽物は木工のなかでは最も量産が可能な技法なため、木取り・粗挽き・仕上げ挽きを分業することが昔から業界の常識となっていますが、白鷺木工は原木の木取りから仕上げ挽きまでトータルで手がけています。

 

量産が可能な技法といえど、オートメーション化した生産物とは違います。

しかし、作品のように時間をかけて生み出す一点モノでもありません。

 

ひとつひとつに気持ちを込めてつくることを大切にしながらも、同時に斉一性量産化にも重点をおく。

それが上質な器を、使いたい人に届けるための適切なバランスだと考えています。

 

とりわけ日本人に深いなじみのある椀や盆などの丸物木器に携わっているからこそ、つくり手の想いは大切だと考えています。

 

引き継がれてきた伝統工芸の良さを絶やさぬよう守りながらも斉一性の量産化のため更なる技術を極め、世界にも誇れる、高い技術と貴重な知識で「丸物木地の挽物」を継承し続けていきたいと思ってます。

 

また国産木だけを使い、正真正銘の真面目な日本製「メイドインジャパン」をつくり続けていきたいと考えています。