SHIRASAGI  siboシリーズ

漆にたんぱく質を混ぜると化学反応が起こり粘りがでる。それを叩き塗りすることで細かな角がたち独特の手触りの仕上がりとなる。この絞漆(しぼうるし)という工法は昔からあるもので、丈夫で滑りにくいという特徴から盆の裏などに施されることが多い。この実用的な工法を活かした「SHIRASAGI siboシリーズ」です。上質な革のような手触りは、しっとりと手に吸い付くようにフィットします。

カラフルな8種類。

選ぶ楽しみがあるのもsiboシリーズの魅力です。

 

滑り止めの役割もこなし、お子様の小さな手にもなじみます。

■しらさぎ椀M sibo

■子ども飯椀 sibo

■しらさぎ椀S sibo

■そば猪口 sibo